ヨガ

知っておきたいヨガマットが必要な理由と選び方

投稿日:

ヨガマットを使う女性

ヨガマットを選ぶ時に、何を基準に選んでますか?

どこでヨガをするのかにもよりますが、ヨガマットには厚みや素材で特徴が異なります。

どの種類のヨガをするかにもよりますが、違いが分かった上で選ぶ事が大切です。

ここでは、そもそもどうしてヨガマットが必要な理由とヨガマットの選び方を説明していきます。

ヨガマットが必要な理由

ヨガマットでポーズをとる女性

ストレッチだけならヨガマットの必要性は感じないかもしれません。

ただ、ストレッチとヨガは違います。

ヨガにマットが必要な理由は、主に5つです。

グリップ力が強まり安定する

ヨガのポーズは、手足で床を押し返す力が必要なポーズがあります。

難しいポーズをとらなくても、初心者の方が基本ポーズで手足が滑りやすい例えば、ダウンドッグなどもその一つで、特に初めのうちは床だと滑りやすいので、転倒などから体を守る助けになります。

痛みなくポーズに集中できる

硬い床の上でポーズをとると単純に痛くて、ポーズに集中できません。

特に、座って行う座位のポーズは、座骨を床に安定させてポーズをとるので、お尻が痛いと体の伸びが感じにくくもなります。

リラックス系のヨガなら、10㎜の厚みがあるマットならストレスなくポーズに集中できるでしょう。

手足を広げる間隔の目安になる

DVDや本などでは、「マット幅に手足を広げる」などの解説が出てくることがあります。

また、英雄のポーズ(ヴィラバドラー アーサナ2)など「マットを引き裂くようなイメージ」で行う基本的なポーズがあります。

マットがあることで力の入れ方の感覚がわかりやすいので、ポーズの理解も深まります。

体を冷えから守る

フローリングなどの床の上で、ポーズをキープしていると、床からの冷気が体を冷やしてしまいます。

ヨガには、呼吸と動きを連動させて、体を温め代謝を上げるというメリットがあります。

その点から見ると、体を冷やしながらヨガをすることは効率的ではありません。

厚みのあるマットは、冷えからも体を守ってくれます。

床を痛めない

ヨガのポーズは、体と床の接着面に力を加えるので、床の素材を傷めてしまうことがあります。

特に、畳はイグサのササクレが出来やすくなります。

また、ヨガをしていると汗をかきます。

床に汗が落ちた状態だと、手足が滑って転倒の危険も高まります。

ヨガマットでも、夏場など大量に汗をかく場合はヨガマットの上にヨガタオルを引くと、汗をかいても滑らず、丸洗い出来るので衛生的です。

ヨガマットの選び方

ヨガマットを使っている女性

いざヨガマットを買おうとすると、価格は1,000円程度から10,000円以上するものまで、種類が豊富にあってどれを選んでいいのか分かりにくいものです。

ヨガマットの厚みで選ぶ

1.5㎜から10㎜程度まで、厚みがあります。それぞれの特徴は以下の通りです。

  • 2㎜まで…コンパクトに折りたためる、旅先でヨガがやりたい方向け
  • 3〜6㎜…適度なクッション性があり、軽くて持ち運びしやすい
  • 8㎜…厚手で重さがあるので、自宅の練習用に向いている
  • 10㎜…超厚手でクッション性に優れる

3〜6㎜のタイプは、グリップ力もあるので、静的ヨガにも動的ヨガにも使いやすい厚みです。

自宅で練習するときに、床が硬くて膝や座骨にストレスがかかるのが心配な場合は、8㎜以上タイプを選びましょう。

ヨガマットの素材で選ぶ

ヨガマットの素材については、どの素材にもメリットもデメリットもあります

  • PVC(ポリ塩化ビニール)

手頃な価格が魅力で、適度なクッション性もあり、水洗い出来るのでお手入れが簡単です。

水に濡れたままにしていたり、気温が高い所に置いていると表面の粘度が高くなり、広げにくくなります。

中には、プラスチック臭があるものがあります。

  • NBR(ニトリルゴム)

厚手のヨガマットに使われている素材です。

弾力があり、PVCよりグリップ性に優れています。

  • EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー)

比較的価格は安く、軽量で持ち運びしやすい素材です。

ただし、耐久性はあまり高くありません。

  • TPE(熱可塑性エストラマー)

軽量で天然ゴムに近い、弾力性とグリップ力があります。

ゴムアレルギーで天然ゴムが使えない人に人気があります。

水洗いできるので、お手入れは簡単です。

気温の高い時期に丸めたままにしていると、くっ付いて広げにくくなります。

裏面は滑り止めがついているものが主流です。

薄手で軽いので、持ち運びが楽チンです。

大量に汗をかく時期にも汗を吸収してくれ、丸洗い出来るので衛生的です。

麻素材の特徴でもある、チクチクする肌触りは好みが分かれるところです。

  • 天然ゴム

価格は高いですが、ずっと使い続けるなら持っていたいのが天然ゴム製のヨガマットです。

ゴムの臭いがする、グリップ性、クッション性、耐久性は最高クラス

価格が高い、重たい、水洗いが出来ない、アルコールで拭けない

まとめ

ヨガマットを使う女性

ヨガマットの素材の中で、どれを選んだらいいか迷ったら、厚みは3〜4㎜のTPE(熱可塑性エストラマー)が使い勝手がいいタイプです。

グリップ力があり、クッション性も適度で、沈み過ぎず動的ヨガにも邪魔になりません。

私自身もいろんなタイプのマットを使ってきましたが、持ち運びにも軽くて、ゴム臭がしない、水洗いできるところが便利で4㎜のTPEを何度かリピートしています。

あなたも、お気に入りのヨガマットを探してみて下さい。

-ヨガ

Copyright© 50代女性のシンプルライフ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.